夢的台詞お題

「やっと見つけた・・・」
「好きになっても、いい?」
「あいつの代わりでもいいから」
「なあ、俺にしとけよ」
「どうしよう、もうお嫁にいけない・・・」
「そろそろ、仲直りしたら?」
「決めた。私、家出する」
「じゃあ、駆け落ちでもしてみる?」
「告白した覚え、ないんだけど」
「私にはあんたしかいないの!」

「あいつは止めといた方がいい」
「それだけで十分」
「大丈夫。骨は拾ってあげるから」
「男の嫉妬なんて見苦しいわよ」
「3秒だけ、目瞑って」
「あんまり心配かけんなよ」
「・・・え?ちょっと待ってて!」
「あいつを泣かしたら殺すぞ」
「事後報告ヨロシク」
「何って、デートのお誘いだけど?」

「お前の本音が聞きたいんだ」
「気づいてたよ、本当は」
「いい加減、素直になったら?」
「世界で一番、お前が好きだっ!」
「構ってほしいんじゃない、きっと」
「本当は今すぐ会いたい・・・」
「それって、どう考えても一目惚れだろ」
「いやー、結構可愛いなと思って」
「・・・手、繋ぐ?」
「いいか、俺以外見るんじゃねえぞ」

「・・・カマかけたわね」
「馬鹿野郎、どうして言わなかった!」
「言えるわけないよ、そんなこと」
「当たって砕けてこい!」
「絶対泣かない、って決めてたのに」
「これは私の意地だから」
「お前のこと、しっかり受け止める」
「帰る場所なんてどこにもない・・・」
「私は信じてるよ。あなたのこと」
「ここからずっと見守ってる」

「私は、大丈夫だから」
「お前の愛情表現って分かり辛いぞ」
「軽々しくそんなこと言わないで!」
「へえ、意外だね」
「こうなったら絶対落としてみせる」
「もう一度だけ言わせて」
「ひょっとして、妬いてるの?」
「・・・よく言えるね、そんなクサい台詞」
「お前、顔赤いぞ」
「だって好きなんだもん」

「ほら、恋は盲目って言うでしょ」
「だったら、この子貰ってくけど?」
「いいからさっさと告白しろ!」
「あんたなんて、死んでもゴメンだわ!」
「こっちこそ、お前なんてお断りだ!」
「よし、一肌脱ぎますか」
「本当に、ありがとう」
「もう二度と恋なんてするもんか・・・」
「この天然記念物女め・・・」
「悪いことは言わない、諦めろ」

「忠告はしたわよ。じゃあね」
「あー・・・そりゃ重症だなぁ」
「それじゃあ、交換条件」
「もう離れてあげないからね」
「しがみついてでも、俺のそばに居ろ」
「たった今から、俺とお前は運命共同体だ」
「分かってる。死ぬ時は一緒だから」
「今、あんたの家の前に居るんだけど」
「・・・どうして、ここに居るの?」
「君は一人じゃないよ」

「ごめんなさい。心当たりないです」
「じゃあ、好みのタイプ教えてくれる?」
「何それ。意味分かんないんだけど」
「今度は私から会いにいくよ」
「正攻法だ。押して押して押しまくれ!」
「振られるに焼きそばパン一個」
「世界中を敵に回しても、お前のこと信じてるから」
「これ以上勝手にされてたまるか」
「この鈍感野郎!あんたなんて大っ嫌い!」
「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」

「なんでアイツにばっか拘るんだ・・・?」
「好きだからに決まってるでしょうが」
「・・・誰が嫉妬なんてするかよ」
「相変わらずだねぇ、お2人さん」
「あのさ、お前のこと好きなんだけど」
「黙って俺について来い」
「・・・ねえ、誰がそんなこと言ったの?」
「こいつ、ちょっと拗ねてるみたいだぜ」
「好きな人が、出来たみたいなの」
「本当、いい加減にしてよね」

「・・・もう、手遅れなのかな」
「今回ばかりは私も大真面目だから!」
「・・・俺がここに居る意味はあるのか・・・?」
「苦情その他は受け付けないからね」
「一生つきまとってでも、あんたの傍に居てやるよ」
「俺と付き合うならそれなりの覚悟はしとけ」
「・・・しまった、ハメられた・・・。」
「はいはい、お節介アリガトウゴザイマス」
「このまま終わるなんて、後味悪すぎんだよ!」
「どうしようもないくらい惚れちゃってる」

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