夢的台詞お題・2
「これで、最後かもしれないな」
「あんたを好きになって、本当によかった」
「この私を口説こうなんて、10年早いわね!」
「顔洗って出直してこい」
「よし、今がチャンスだ。行って来い!」
「今のって冗談だよな?冗談だと言ってくれ」
「・・・エイプリルフールはとっくに過ぎてるぞ」
「ええっ!あれって本気だったの!?」
「うわっ、信じらんない!最低〜」
「まさかの大逆転劇とでも言おうか」
「こんなんでも一応、俺の女だから」
「いいなぁ。私にもそろそろ春が来ないかな」
「これって運命の出会いでしょうかね?」
「何その、ベタな少女漫画的展開」
「好きだけじゃどうにもならないことだって・・・」
「よっしゃ、第一ミッションコンプリート!」
「女ってよく分かんねえ生き物だなぁ」
「男って何考えてんのか本当分かんないよね」
「大丈夫、私の胸でよければいつでも貸すからさ」
「・・・何か今にも泣きそうなんだけど」
「・・・ガラスの靴の代わりかよ?」
「よっしゃ、連絡先ゲットだぜ!」
「押してダメなら引いてみるのも手ですよ」
「嫉妬なんてしてないんだから!」
「地球が2つに割れても絶対あり得ないよ、ソレ」
「この薄情者・・・ッ!」
「そんなプライドはゴミ箱に捨てちまえ!」
「早くくっついてくんないかなー、あの2人」
「あーもう!見てるこっちがやきもきする!」
「こうなったら俺達が手を貸すしかないな」
「ま、幸せそうだからいいんじゃない?」
「お願いします。もう一回言って下さい」
「黙秘権を行使させて頂きます」
「怒らないから、正直に言って?」
「ちょっと待て。俺に選択権は存在しないのか!?」
「言っとくけど、あんたに拒否権はないからね」
「私の辞書に不可能って文字はありません」
「愚痴をいつも聞かされる俺の身にもなってくれ!」
「はいはい、惚気話なら向こうでして下さいな」
「じゃあ、君がプレゼントってことで」
「笑えない冗談言わないの!」
「なんかプロポーズの台詞みたいだね、それ」
「夢だって見る分にはタダでしょ」
「お返しは三倍返しでよろしく!」
「誰かを好きになるのに資格はいらないさ」
「こんな台詞言うのは、あんただけだよ」
「悪あがきもここまでかな・・・」
「今更もう遅いよね・・・」
「本当に馬鹿なのは、私の方だった」
「えっ!?果たし状かと思って捨てちゃったんだけど」
「お金で買えないモノなんて、あるわけがない」
「何だかんだ言っても、嫌いじゃないんでしょ」
「俺の邪魔をする奴は容赦しねえ・・・」
「嘘つき。あんたなんか大嫌い!」
「もし成功したら、私は今日から神を信じることにするよ」
「さよならなんて、言ってやんない」
「男のくせに敵前逃亡するつもり?」
「ターゲット発見。今から告白します」
「これからもずっと一緒だからね」
「愛は世界を救えると思いますか」